1,980円で「欲しい子供服」と「着なくなった子供服」が20着まで交換可能に。シェアリングサービス「Lynks」リニューアル 

BLUE STYLEが提供する子供服のシェアリングサービス「Lynks」がサービスのリニューアルを行いました。

「着れなくなった」こども服を「着れる」こども服に


以下、プレスリリースより引用。

2019年1月にサービスリニューアルし、交換依頼したらお客様の手元に先に欲しいこども服が届く画期的なサービスになりました。
2018年5月にサービスを正式リリースし、これまでに6000着以上の交換をしてきました。

https://lynks.jp/

このサービスは今までリサイクルショップが査定を行い、商品価値を定めていたのですが、Lynksはお客様の「着れなくなった」というこども服を「着れる」こども服に替える、お客様のほしいという価値で商品価値が定まる、まったく新しいサービスになります。

プレ期間を含めて3年間運用しておりますが、同一のサービスは今まで出てきておりません。

利用方法は簡単で、ウェブサイトでほしいこども服を、ECサイトで買い物するように注文しますと、Lynksから選んだこども服が送られてきます。届きましたらお手元にあるお客様所有のこども服を注文した枚数Lynksに送っていただきます。これで交換成立です。交換手数料として1980円いただいております。

市場規模はおよそ1兆円で、子育て世帯が300万世帯といわれています。CtoCのメルカリ、ヤフオクと比較して、BtoCなので利用者の作業負担が少ないことや、査定価格よりも高価な価値で交換できます。

既存リサイクルショップも同様で、査定価格よりも高価な価値で交換でき、買取金額と販売金額の差額にストレスを感じることはございません。

Lynksはウェブサービスですが、ターゲットが主婦ということで、ネットリテラシーが低いことも想定し、リアルのイベントにて口コミで広めております。
現在行っている施策としては、各地で開催されているママさんイベントやハンドメイドイベントで、弊社から子供服を寄付させていただき、来場者プレゼントで配っていただいております。持ち帰ったユーザーには次回のイベント時に同枚数を持ち込んでもらいます。

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