3月4日の暗号資産市場では、ビットコイン(BTC)を中心に主要銘柄が上昇しました。
中東情勢を巡る外交接触が伝わり金融市場全体でリスク資産を買い戻す動きが広がる中、米国で発表されたISMサービス業指数が市場予想を上回り地合いが改善。
ビットコインが心理的節目の7万ドルを上抜けたことでショートポジションの清算が連鎖し、価格上昇が加速しました。
ビットコイン・イーサリアム・リップル価格下落|中東報復攻撃が仮想通貨に影響か

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ビットコイン、7万ドル上抜け維持、約9%上昇

BTC/USDT 1時間足チャート
ビットコインは3月4日0時時点で約6万8318ドル付近で推移していました。序盤には6万7545ドルまで下押ししましたが、その後は上昇に転じました。同日中に7万3985ドルまで上値を伸ばし、日中の値幅は約6440ドル、変動率は約9%となりました。
3月5日午前の時点では約7万2712ドル前後で推移しており、心理的節目として意識されていた7万ドルを上回る水準を維持しています。
7万ドル突破が需給の分岐点として意識され、この水準を上抜けた局面で買い戻しが発生しやすい状況となりました。
イーサリアム、2150ドルまで上昇、2000ドル台を維持

ETH/USDT 1時間足チャート
イーサリアム(ETH)も強い上昇をし、3月4日0時時点では約1983ドル付近で推移。、序盤に1951ドルまで下落をするものの、その後は反発しました。同日中に2151ドルまで上昇し、3月5日午前の時点では約2132ドル前後で推移しています。
心理的節目となる2000ドルを上回る水準を維持しており、短期的には2000ドル付近が支持帯として意識されています。
リップル、1.469ドルまで上昇 1.40ドル上回る推移

XRP/USDT 1時間足チャート
リップル(XRP)も上昇しました。3月4日0時時点では約1.361ドル付近で推移し、序盤に1.347ドルまで下落した後は切り返しました。同日中に1.469ドルまで上昇し、3月5日9時時点では約1.43ドル前後で推移しています。
心理的節目として意識されていた1.40ドルを上回る水準を維持しており、上値では1.46ドル台が戻り高値として意識されています。
米ISM上振れ、リスク資産買い戻しで仮想通貨市場も上昇
マクロ面では、3月4日に公表された米国のISMサービス業指数が56.1となり、市場予想を上回りました。米経済の底堅さを示す指標として受け止められ、株式市場など他のリスク資産でも買い戻しが見られました。
また、中東情勢を巡り戦闘終結に向けた外交接触があったとする報道も市場心理に影響しました。確定的な停戦成立ではないものの、こうした観測が金融市場でリスク資産を買い戻す動きにつながり、仮想通貨市場にも一定の追い風となりました。
こうした地合いの改善を背景に、ビットコインが心理的節目の7万ドルを上抜けるとデリバティブ市場でショートポジションの買い戻しが連鎖しました。市場データでは過去24時間で約6億ドル規模の清算が発生したとされ、こうしたポジション整理が価格上昇を加速させました。
ビットコイン7万ドル維持が焦点、米雇用統計など控え
足元では、ビットコインが7万ドル台を維持できるかが次の焦点となっています。イーサリアムは2000ドル台、リップルは1.40ドル台が短期的な確認水準として意識されています。
デリバティブ市場での清算が一巡した後、新たなポジション構築が進むのかも注目されています。
加えて、米国で議論が続く暗号資産市場構造法案「クラリティー法案」の動向も今後の論点です。さらに今週は米国の雇用統計の発表も控えており、金融政策見通しの変化を通じて仮想通貨市場の資金フローに影響するかどうかが注視されています。
【指標発表まとめ】米雇用統計・ISM指数が相次ぐ週、仮想通貨市場に影響
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