なんでも酒やカクヤス、Uber Eatsを都内一部店舗で導入開始

カクヤスが運営する酒類、食料品販売の「なんでも酒やカクヤス」が、2021年4月28日(水)よりフードデリバリーサービスUber Eatsの導入を、東京都内の一部店舗にて開始した。

世田谷区、渋谷区、港区の一部で展開

「なんでも酒やカクヤス」は、東京都内中心に約140店舗を展開しており、これまでに自社配送も行ってきた。

新型コロナウイルスの影響でデリバリー需要が伸びていることを受け、酒類専門店ならではの豊富な品揃えをより多くの人に楽しんでもらいたいという思いから、今回の実施が決定した。

対象エリアは、世田谷区、渋谷区、港区の一部エリア。酒、ソフトドリンク、おつまみなど約400点が注文可能だ。

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