リンガーハット、新たに楽天ペイ含む3種類のコード決済を導入

長崎ちゃんぽんが有名なリンガーハットグループでは、10月23日(水)より、スマホ決済サービスの楽天ペイAlipayWeChat Payを導入します。

10月23日より既存決済手段含め、5種類のコード決済が利用可能に

以下、プレスリリースより引用。

株式会社リンガーハット(本社:品川区大崎、代表取締役社長:佐々野諸延)は、2019年10月23日(水)より新たに「楽天ペイ(アプリ決済)」「Alipay」「WeChat Pay」の3種類のコード決済サービスを導入し、5種類のコード決済サービスがリンガーハットグループ国内約750店で利用可能になります。

※リンガーハットグループ:長崎ちゃんぽんリンガーハット、とんかつ濵かつ、長崎卓袱浜勝、とんかつ大學(一部店舗を除く)

リンガーハットグループの店舗では、一部を除いて、これまでも現金以外に「iD」「楽天Edy」「QUICPay」「WAON」「交通系ICカード」やクレジットカードなどが利用できるほか、コード決済サービスとしては「LINE Pay」「PayPay」が利用できましたが、今回、新たに「楽天ペイ(アプリ決済)」「Alipay」「WeChat Pay」を加え、より多様な手段での決済が可能となりました。
リンガーハットグループでは、高まるキャッシュレス化や訪日外国人のお客さまの需要にお応えし、今後もお客さまの利便性の向上に努めてまいります。

 

 

 

 

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