Paraviオリジナルドラマ「ネット興亡記」、第2話は鈴木幸一 日本初のインターネット接続事業を展開

Paraviが5月6日(水)より、オリジナルドラマ「ネット興亡記」第2話の配信を開始しました。

インタビュー編も順次公開中

「ネット興亡記」は、IT起業家たちの壮絶な物語を描いた日経電子版の人気連載企画をドラマ化した作品です。
本作では、ドラマ初主演となるオリエンタルラジオの藤森慎吾さんが登場。新聞記者の杉山を演じています。

サイバーエージェント創業期の苦闘を描いた第1話「ネットバブルの攻防」編に続いて、第2話「インターネットの夜明け」が配信開始。
日本初のインターネット接続事業を開始したIIJ(インターネットイニシアティブ)の鈴木幸一会長が、立ちはだかる国の規制を乗り越える様子を描きます。

なお、Paraviでは5月5日(火)より「ネット興亡記」インタビュー編の配信もスタートしています。
インタビュー編では、ドラマ本編では伝えきれなかった6人の未公開インタビューを順次配信。「ネット興亡記」の原作者である日本経済新聞社の杉本貴司さんがインタビュアーを務めています。

おすすめの記事