ローソン、Uber Eats導入店舗が1,000店突破

ローソンが2020年8月19日(水)、Uber Eatsの導入店舗が1,000店を突破したことを発表しました。

神奈川、福岡でもサービス開始へ

ローソンでは2019年8月より、国内コンビニでは初となるUber Eatsの導入を開始し、東京都、大阪府、愛知県、宮城県などの店舗で順次導入店舗を拡大してきました。

そして2020年8月20日(木)より、新たに神奈川県と福岡県の合計44店舗でも導入予定であり、これにより導入店舗数は1,001店舗となります。

ローソンによると、Uber Eatsでは「からあげクン」など店内調理のフライドフーズ、牛乳など生活必需品、トイレットペーパーなど日用品、酒類の売上が高く、自宅から距離が近いコンビニにおいても配達ニーズが高いといいます。

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