キャッシュレス時代の極小長財布、Makuakeにて期間限定販売中

支払いの時短と大容量を兼ね備えた極小の長財布「FRAGMAN(フラグマン)」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて期間限定販売中だ。
2020年10月9日(金)時点では目標金額の4,500%を超える900万円以上もの支援を集め注目を浴びている。

フラップ構造でスリムな財布に

キャッシュレス化が広がり、財布の小型化が進む中でも大容量でスタイリッシュな長財布はまだまだ人気を博しているようだ。

「FRAGMAN」は、札入れの角を独自のフラップに挟み込む構造にすることで、極小サイズにも関わらず多くの紙幣を収納できるようになっている。
紙幣は約20枚、硬貨は約30枚、カード6枚に領収証などの一時置きポケットを備える大容量長財布だ。

国内最高峰の栃木レザーを贅沢に使用し、チョコ、キャメル、カーキ、ブラックの4色展開となっている。
裁断から縫製、検査まで全て職人がハンドメイドで仕立てた日本製である。

「FRAGMAN」は応援購入サイトMakuakeにて2020年10月30日(金)まで先行予約販売中だ。

Makuake FRAGMANプロジェクトページ

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