Ripple(XRP) リップル社が最新レポート公開 仮想通貨XRPの機関投資家向け販売が回復傾向に リップル社の最新レポート リップル社が第1四半期レポート(米Q1)を公開。今回は、機関投資家向け販売が回復傾向にある点と、xRapidの新規採用例が大きく増加した点の2点が大きな注目ポイントとなる。 リップル社の最新レポート リップル社が第1四半期レポート(米Q1)を公開。Q1におけるXRPの販売実績やエスクローの状況... 各務貴仁
ニュース 債券をトークン化 金融大手ソシエテジェネラルが124億円相当の債券発行にイーサリアムを利用 ソシエテ・ジェネラルが124億円分のトークン債権を発行 仏金融大手ソシエテ・ジェネラルが、イーサリアム上で124億円分のトークン債券を発行した。なお発行された債券は外部への提供はなく、同社が全てを保有する形となる。 ソシエテ・ジェネラルがトークン債券を発行 仏金融大手ソシエテ・ジェネラルグループが、イーサリアム上で1.... CoinPost編集部
アメリカ 米最大手銀JPモルガン、独自ブロックチェーンに決済関連機能を実装へ JPモルガンのブロックチェーンに新たな機能が追加 米最大手銀JPモルガン・チェースの独自ブロックチェーンに新機能が追加されることが判明した。数日かかることもある送金エラーの判別を即座に行うシステムで、今秋までの実用化が見込まれる。 JPモルガン・チェースのブロックチェーンが決済関連機能を拡張 米最大手銀JPモルガン・チ... CoinPost編集部
インド インド中銀のサンドボックス草案に「ブロックチェーン技術」が対象、仮想通貨は除外 印中銀がサンドボックス草案を提出 インド準備銀行が、フィンテック分野での規制のサンドボックス設置に関する草案を公表。ブロックチェーン・プロジェクトが対象となる可能性が浮上した。仮想通貨プロジェクトは非対象となっている。 印中銀がサンドボックス草案を提出 インド準備銀行(RBI)が、フィンテック分野での規制のサンドボック... a.sakamoto
Bitcoin(BTC) 北アフリカ諸国中央銀行がビットコインの国債発行を検討|世界銀行グループ・IMF総会で発言 北アフリカ諸国がビットコイン国債発行を検討 世界銀行グループとIMFの年次総会で、アフガニスタン、チュニジア、ウズベキスタンの3国が、ビットコイン国債の発行を検討していることを語った。規制による資金調達の困難に対するアプローチであるとする。 北アフリカ諸国がビットコイン国債発行を検討 今月4日から14日にかけて、米ワシ... CoinPost編集部
ニュース ブロックチェーン導入企業のランキングをForbesが公開 リップル社やCoinbaseなど仮想通貨関連企業もランク入り ブロックチェーン技術活用の大手企業にリップル社などがランクイン ブロックチェーンを活用していて企業年収または企業価値が10億ドル(約1120億円)を超えている上位50の企業のランキングがForbesで公開された。仮想通貨業界からはリップル社やコインベースなどがリスト入りした。 ブロックチェーン技術を活用している大手企業... n.sakamaki
ニュース 国際マネロン対策機関が仮想通貨取引所の顧客情報提出の義務化を提案|有名ブロックチェーン企業が異議を唱える ブロックチェーン分析企業がFATFに異議 ブロックチェーン分析企業ChainalysisはFATFの提案に、かえって不正を行われる環境が生まれる可能性を指摘。モニタリング・システムの利用を推薦。 ブロックチェーン分析企業がFATFに異議 ブロックチェーン分析企業Chainalysisは、マネーロンダリングを監視する金融... a.sakamoto
ニュース りそな銀行、分散台帳技術も活用する「Money Tap」との連携中止を発表 りそな銀行、Money Tapと連携取りやめ りそな銀行は11日、個人向け新送金サービス「Money Tap」との連携を取りやめを発表。同サービスの初期参画企業の1社が5月13日にも連携を終了する。 りそな銀行、Money Tapと連携とりやめ りそな銀行は11日、個人向け新送金サービス「Money Tap」との連携を... 各務貴仁
Ripple(XRP) インド最大手IT企業、送金サービス提供に向けリップルネット活用へ インド最大手ITサービス企業のリップルネット利用が明らかに インド最大手のITサービス企業であるTata Consultancy Services(タタ・コンサルタンシーサービス)社のリップルネット加入が明らかになった。世界80か国以上、370を超える金融機関で導入されている同社のサービスで利用される。 インド最大手I... CoinPost編集部
Altcoin タイとミャンマーの中央銀 仮想通貨イーサリアム基盤の国際送金システムを導入 タイ国営クルンタイ銀行およびミャンマー連邦シュエ銀行の2つの中央銀行の総裁が、ブロックチェーン開発企業エベレックスが開発した仮想通貨イーサリアム(ETH)基盤の送金システムを承認した。このシステムは、タイとミャンマー間におけるクロスボーダー送金に利用される。... Cointelegraph By Adrian Zmudzinski