こんにちは、コインパートナーです。3月2日週のビットコイン(BTC/USDT)相場分析と展望をお伝えしていきたいと思います。
先週のビットコイン(BTC/USDT)は、トランプ政権による関税引き上げ(グローバル関税10%→15%への引き上げ表明)や米イスラエルのイラン攻撃の報道を受け、一時6万3000ドル付近まで急落する場面がありました。2月は最大約20%の下落となり、2年連続で大幅安の月となりました。しかし月末にかけてはやや買い戻しが入り、現在は6万6500ドル付近で推移しています。
テクニカル的には、4時間足でMA付近にてレンジが形成されており、値幅が徐々に小さくなっています。この収縮はブレイクアウトの前兆となることが多く、上下どちらかに一気に大きく動く可能性が高い局面です。200MA付近の7万1000ドルまでは上昇しやすい環境と見ていますが、日足では依然としてMAがすべて下向きであり、中長期的な下落トレンドは継続中です。基本戦略は短期ロング・中期ショートの二刀流が有効でしょう。
今週は3月6日(金)に米2月雇用統計(非農業部門雇用者数)の発表を控えており、結果次第では大きな価格変動が予想されます。また、3月17〜18日のFOMCを2週間後に控え、ポジション調整の動きにも注意が必要です。
BitgetとCoinPartnerによる限定コラボ抽選会を開催中。
当選率100%(ハズレなし)で、必ず報酬がもらえます。
最小報酬5USDTから、Nintendo Switch 2・Amazonギフト券などの豪華景品まで幅広く用意。
さらにXRPやSOLも抽選対象に含まれています。
主な報酬ラインナップ:
・Nintendo Switch2($500相当)
・Amazonギフト券2,000円分($15相当)
・SOLやXRP、USDT
など
キャンペーン期間
2026年2月27日 00:00 ~ 3月10日 23:59
ビットコインテクニカル分析
BTC/USDT 4時間足チャート
4時間足では、MA(移動平均線)付近でレンジを形成しており、ここ数日間は値幅が徐々に小さくなっています。短期MAと価格が絡み合う形で推移しており、方向感の出にくい展開が続いています。
注目すべきは、このレンジの収縮パターンです。値幅が縮小していく動きは「スクイーズ」と呼ばれ、エネルギーが溜まった状態を意味します。上下どちらかにブレイクした際には、一気に大きく動く可能性が高いです。
上抜けシナリオ:
6万7500ドル〜6万8000ドルのレンジ上限を明確に突破した場合、200MA付近の7万1000ドルが次のターゲットとなります。200MAは現在やや下向きに推移しており、ここに到達した場合は強いレジスタンスとして機能することが予想されます。短期ロングのターゲットとしてはこの7万1000ドル付近が妥当でしょう。
下抜けシナリオ:
6万5000ドル付近のサポートを割り込んだ場合、2月6日の安値である6万ドル付近までの下落が視野に入ります。関税問題や地政学リスクが再燃した場合、このシナリオの可能性が高まります。
BTC/USDT 日足チャート
日足チャートでは、2025年10月の史上最高値12万6000ドルからの下降トレンドが依然として継続しています。いずれのMAも下向きに推移しており、デッドクロス状態が続いています。
現在価格の6万6500ドル付近はすべてのMAを大幅に下回っており、日足ベースでは明確な弱気相場です。仮に短期的な反発があったとしても、7万1000ドル〜7万5000ドル付近のMA密集地帯が強烈なレジスタンスとして立ちはだかります。
サポートラインとしては6万ドルが重要な心理的節目として意識されています。2月初旬にはこのラインを一時割り込む場面もありましたが、その後は買い戻されています。6万ドルを明確に割り込んだ場合は5万8000ドル付近まで下落するリスクがあり、テクニカル的にも大きな転換点となります。
今週の注目指標
3月2日(月)|ISM製造業景況指数(2月)
日本時間3月3日(火)午前0時に発表されます。製造業の景況感を示す重要指標であり、50を下回ると景気の縮小を示唆します。トランプ関税の影響で企業心理が悪化している中、予想を下回った場合はリスクオフの売りが強まる可能性があります。
3月4日(水)|ADP雇用統計(2月)・ISM非製造業景況指数(2月)
ADP雇用統計は日本時間3月4日(水)22時15分、ISM非製造業景況指数は3月5日(木)午前0時に発表されます。ADP雇用統計は金曜日の雇用統計の先行指標として注目され、結果次第で週後半の値動きに大きな影響を与えます。
3月6日(金)|米2月雇用統計(非農業部門雇用者数)★最重要
今週最大の注目イベントです。日本時間3月6日(金)22時30分に発表されます。1月の雇用統計では13万人増と予想を上回りましたが、2月はその反動で減速が見込まれています。
再来週に控えるFOMC(3月17〜18日)
今週ではありませんが、再来週の3月17〜18日にFOMC政策金利発表を控えています。現在の政策金利は3.50%〜3.75%で、1月会合では据え置きが決定されています。市場では3月会合でも据え置きが有力視されていますが、5月からのケビン・ウォーシュ新議長就任を控え、FRBの政策スタンスに変化が生じる可能性もあります。今週の雇用統計の結果は、FOMC前のポジション構築にも影響するため、週末にかけてのボラティリティ上昇に警戒が必要です。
今週の理想の注文ポイント
今週は4時間足のレンジブレイクを基軸に、短期ロング・中期ショートの二刀流戦略が有効です。特に金曜日の雇用統計前後はボラティリティが急激に上昇するため、ポジション管理には十分注意してください。
- エントリー:6万5000ドル付近のサポートで押し目買い、またはレンジ上限(6万8000ドル)ブレイク後のサポートテストで買い
- 利益確定:7万1000ドル(4時間足200MA付近)で利確
- 損切り:6万3500ドル下抜けで損切り
- エントリー:7万1000ドル付近のレジスタンス確認後ショート
- 利益確定:6万5000ドルで第一利確、6万ドルで最終利確
- 損切り:7万3000ドル上抜けで損切り
※雇用統計の発表前にはポジションサイズを縮小し、発表後のボラティリティに備えることをおすすめします。大きく動いた方向に順張りで入るのが最も安全な戦略です。
相場一言アドバイス
レンジ相場の「スクイーズ」を味方につけよう
現在の4時間足で見られるような値幅の縮小パターンは「スクイーズ」と呼ばれます。ボリンジャーバンドが収縮し、エネルギーが蓄積された状態です。ブレイクした方向に一気に大きく動くことが多いため、ブレイク前にポジションを持つよりも、ブレイク後に方向を確認してから乗る「後出し戦略」が有効です。
雇用統計トレードの注意点
雇用統計発表時はスプレッドが急拡大し、スリッページ(約定ずれ)が発生しやすくなります。発表の15分前にはノーポジにしておくか、ストップロスを十分に広げておくことが重要です。発表直後の「ヒゲ」に引っかからないよう、初動の5〜10分は様子を見てからエントリーするのが安全です。
BitgetとCoinPartnerによる限定コラボ抽選会を開催中。
当選率100%(ハズレなし)で、必ず報酬がもらえます。
最小報酬5USDTから、Nintendo Switch 2・Amazonギフト券などの豪華景品まで幅広く用意。
さらにXRPやSOLも抽選対象に含まれています。
主な報酬ラインナップ:
・Nintendo Switch2($500相当)
・Amazonギフト券2,000円分($15相当)
・SOLやXRP、USDT
など
キャンペーン期間
2026年2月27日 00:00 ~ 3月10日 23:59