2026年3月11日の仮想通貨市場は、主要銘柄の上値が抑えられる展開となりました。


イランによるホルムズ海峡への機雷敷設が報じられ、中東情勢の緊張が改めて意識されたことで投資家心理が慎重に傾いたためです。

ビットコインは重要な節目である7万ドル近辺で推移し、前日に見られた買い戻しの勢いは一服しました。主要銘柄はいずれも底堅さは保ちながらも、積極的に上値を追う動きには至っていません。

ビットコイン価格7万ドル回復、イーサリアム・リップルも上昇|トランプ発言で原油急落

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ビットコイン7万ドル攻防、機雷報道で地政学リスク警戒

ビットコインは7万ドル近辺で上値の重い推移となりました。

前日には買い戻しの流れから一時7万1500ドル付近まで上昇する場面がありましたが、ホルムズ海峡を巡る機雷敷設報道が伝わると、地政学リスクへの警戒から上昇幅を縮小しました。

11日正午時点では約6万9600ドル前後で推移しており、節目の7万ドルをいったん下回る展開となっています。

足元では6万9000ドル台後半で推移し、節目の7万ドルを巡る攻防が続いています。

イーサリアム、2000ドル台維持 上昇一服で上値重く

イーサリアムも上昇一服の動きとなりました。前日には心理的節目である2000ドルを回復し、一時2088ドル付近まで上昇しましたが、本日は2000ドル台前半でのもみ合いとなっています。

正午時点では約2036ドルで推移しており、2000ドル台を維持できるかが短期的な焦点です。

市場全体で地政学リスクが意識されていることから、積極的に上値を追う動きは限られています。

リップル、1.3ドル台後半で推移 1.40ドル回復が焦点

リップルも前日の上昇後は利益確定売りが入りやすい展開となりました。前日には市場センチメントの改善を背景に一時1.45ドル付近まで上昇しましたが、現在は1.3ドル台後半での推移となっています。

正午時点では約1.38ドル前後で取引されており、足元では1.40ドル近辺を回復できるかが目先の焦点となっています。

主要銘柄の中では比較的底堅い動きも見られるものの、市場全体の慎重姿勢が上値を抑えています。

ホルムズ海峡機雷報道で地政学リスク意識

今回の相場で最も意識された材料は、ホルムズ海峡を巡る緊張の高まりです。

ホルムズ海峡は世界のエネルギー輸送の重要な要衝であり、この地域の不安定化は原油価格やインフレ見通しを通じて金融市場全体のリスク許容度に影響を与えやすいとされています。

機雷敷設の報道が伝わったことで、市場では再び地政学リスクが意識され、仮想通貨市場でも積極的な買いが入りにくい状況となりました。

本日の価格推移は、こうした外部環境の不透明感を織り込む形となったとみられます。

ビットコイン7万ドル定着が焦点、今夜の米CPIにも注目

今後の焦点としては、ビットコインが7万ドルを明確に上抜けて定着できるかがまず注目されます。
上値では前日に意識された7万1500ドル近辺が短期的な抵抗線として意識される一方、下値では6万9000ドル台が短期的なサポートとなりそうです。

イーサリアムは2000ドルの維持、リップルは1.40ドル近辺の回復がそれぞれ目先の焦点となります。

また、日本時間11日夜には米国の消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、インフレ見通しを通じて金融市場の方向感に影響を与える可能性があります。

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