2022年は3月にロシアによるウクライナ侵攻によって暗号資産の需要が増加したかに思えたが、その後の米国の政策金利上昇や、5月のテラショック、6月のセルシウスショック、11月のFTXショックなどにより、「暗号資産の冬」といわれる状況が続いたまま、2023年を迎えることとなった。

おすすめの記事