米国の仮想通貨マイニング企業マラソンデジタルが、株主からの裁判に直面している。一部株主が、CEOのフレッド・ティール氏をはじめとする経営陣が受託者義務に違反し、不当に私腹を肥やし、企業資産を浪費したとの訴訟を起こしたためだ。

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