
18日のビットコイン(BTC)円は1525万1329円から取引が始まった。東京時間は前日の下げから揺り戻しとなり1535万円近辺まで戻したが、終盤からは米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え戻り売りが入り、欧州時間には1510万円周辺まで水準を下げた。一方、その後は米国株相場の上昇を受けてBTCは下げ止まった。

18日のビットコイン(BTC)円は1525万1329円から取引が始まった。東京時間は前日の下げから揺り戻しとなり1535万円近辺まで戻したが、終盤からは米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え戻り売りが入り、欧州時間には1510万円周辺まで水準を下げた。一方、その後は米国株相場の上昇を受けてBTCは下げ止まった。