ゆうちょ銀行がGMOペイメントゲートウェイと連携したスマホ決済サービス「ゆうちょPay」を5月8日(水)より提供開始します。
アプリ新規ダウンロードで現金500円プレゼント
ゆうちょPayは、アプリに表示されているコードを読み取ることで支払いが完了する決済サービスです。ゆうちょ銀行の口座を連携することで、支払い時に代金が即引き落とされる仕組みとなっています。また、横浜銀行、福岡銀行、熊本銀行、親和銀行の口座とも連携が可能です。
5月8日(水)の開始時から、ヤマダ電機、ケーズデンキ、ウエルシアなどでゆうちょPayが利用できるようになります。今後は松屋や東急ハンズ、ミニストップなど多くの店舗への導入が予定されています。また、「銀行Pay」のマークが掲示されている店舗でもゆうちょPayが利用可能です。
5月8日(水)〜9月30日(月)の期間中は「ゆうちょPayデビューキャンペーン」が実施されます。
キャンペーン期間中にゆうちょPayを新規にダウンロードし、口座登録まで設定を完了した先着100万名へ現金500円がプレゼントされます。
対象者が100万名に達し次第、キャンペーンが終了するとのことです。