ビットコイン、夜間に6万9600ドルへ急騰! ビットコインは早朝に6万3000ドル台から堅調に上昇し、6万4000ドル前後で一時もみ合いとなりました。その後、急騰局面で6万6000ドル近辺まで一気に値を伸ばしましたが、短 […]

こんにちは、コインパートナーです。2月23日週のビットコイン(BTC/USDT)相場分析と展望をお伝えしていきたいと思います。

 先週のビットコイン(BTC/USDT)は、6万6000〜6万8000ドルの小幅なレンジ相場が継続し目立った動きはありませんでした。本日になりレンジを下抜けする約4000ドル幅の急落が発生し、4時間足で形成していた三角保合を明確に下抜け。現在は6万5000ドル付近まで下落しています。

 テクニカル的には、三角保合の下抜けにより売りシグナルが点灯。ブレイクしたラインがサポレジ転換(サポートからレジスタンスへ転換)するかが最大の注目ポイントです。日足でも下落トレンドが継続しており、安易なロングは禁物です。ロングを検討するのは6万9000ドルを明確に回復してからとなるでしょう。

 今週は大きくビットコイン価格に影響を与える指標は予定しておりませんが、金曜日に発表されるPPI(生産者物価指数)はPCEデフレーターに直結する指標であり、上振れすれば3月FOMC(3/17-18)での「利下げ見送り」観測がさらに強まる可能性があります。ショート目線を基本としつつ、指標発表前後のボラティリティには十分注意してトレードに臨みましょう。

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ビットコインテクニカル分析

BTC/USDT4時間足チャート

4時間足では、先週まで形成していた三角保合を本日明確に下抜けしました。約4000ドル幅の急落により、三角保合の下限ラインを大きく割り込んでおり、テクニカル的には強い売りシグナルが発生しています。

現在価格は6万5000ドル付近で推移しています。各MA(移動平均線)はすべて下向きに推移しており、短期・中期ともに明確な下落トレンドを示しています。

今後の注目ポイントは、ブレイクされた三角保合の下限ライン(6万7000ドル付近)がサポレジ転換するかどうかです。価格が一度反発して旧サポートライン付近まで戻ったところで再び売られる「リターンムーブ」が発生すれば、そこが絶好のショートエントリーポイントとなります。

RSIは30付近まで低下しており、短期的には売られすぎの水準に到達しています。一時的な反発(デッドキャットバウンス)には注意が必要ですが、反発局面は戻り売りのチャンスと捉えるのが有効です。

直近のサポートラインは6万3000ドル付近であり、このラインを明確に割り込んだ場合は6万ドルの心理的節目までの下落が視野に入ります。

BTC/USDT日足チャート

日足チャートでは、昨年10月の史上最高値12万6000ドルからの下降トレンドが一向に止まる気配を見せていません。25日MA・75日MA・200日MAのすべてが下向きに推移しており、デッドクロス状態が継続中です。

本日の下落により、直近のサポートゾーンであった6万8000ドル付近を明確に割り込みました。日足レベルで見ると、次に意識されるサポートは6万3000ドル付近であり、ここが崩れると再度6万ドル割れが現実味を帯びてきます。

RSIは日足でも30台前半まで低下しており、数値上は売られすぎの領域です。しかし、下落トレンドが明確な局面ではRSIが売られすぎ圏で張り付く「RSIの底打ち」が起きやすく、RSIの低さだけを根拠にロングを入れるのは危険です。

ロングを検討できるのは、最低でも6万9000ドルを日足実体で回復した場合です。それまでは戻り売り戦略を継続し、無理なロングは避けるべきでしょう。仮に6万9000ドルを回復できれば、三角保合の下限付近への再トライとなり、7万2000ドル付近までの反発が期待できます。

今週の注目指標

今週は先週のGDP・PCEほどのインパクトはないものの、3月FOMCに向けたヒントとなる指標が控えています。

2月24日(火) Fed高官発言ラッシュ

火曜日はウォラーFRB理事、グールズビー・シカゴ連銀総裁、ボスティック・アトランタ連銀総裁など、複数のFed高官が集中的に発言を予定しています。先週発表されたPCE(前年比+2.9%、コア+3.0%)を受けての発言となるため、タカ派的な内容になればビットコインへの売り圧力が強まる可能性があります。

2月26日(木)22:30 新規失業保険申請件数

毎週発表される雇用指標です。予想を大きく上回る申請件数増加となった場合、雇用市場の悪化懸念からリスクオフの動きが強まります。一方、堅調な結果は「利下げ不要」との連想から、ドル高・ビットコイン安要因となる可能性があります。

2月27日(金)22:30 PPI(生産者物価指数)

今週最も重要な指標です。PPIの構成要素はFRBが最も重視するPCEデフレーターの算出に直結するため、3月FOMC(3/17-18)の政策判断に大きな影響を与えます。コンセンサスは前月比+0.3%(前回+0.5%)ですが、上振れした場合は「インフレ長期化→利下げ後退」の連想から、ビットコインには強い逆風となるでしょう。

3月FOMC(3/17-18)に向けて

1月のFOMCでは政策金利を3.50%〜3.75%に据え置きました。3月FOMCでも据え置きが有力視されていますが、今週のPPIやFed高官発言の内容次第では、市場の利下げ織り込みが大きく変動する可能性があります。今週のデータがタカ派方向に振れた場合、ビットコインにはさらなる下落圧力がかかることを想定しておきましょう。

今週の理想の注文ポイント

今週は三角保合の下方ブレイクを受け、基本戦略は戻り売り(ショート)です。4時間足・日足ともに下落トレンドが継続しているため、ロングは6万9000ドル回復が確認できるまで見送りが賢明です。

理想のショートシナリオ展開
  • エントリー:6万7000ドル付近(サポレジ転換確認後)で売り注文
  • 利益確定:6万3000ドルで利確
  • 損切り:6万9500ドル上定着で損切り
理想のロングシナリオ展開
  • エントリー:6万9000ドルに回復後、押し目の6万8000ドル付近で買い注文
  • 利益確定:7万2000ドルで利確
  • 損切り:6万6000ドル下抜けで損切り

相場一言アドバイス

サポレジ転換(ロールリバーサル)の活用法

今回の三角保合下抜けのように、テクニカルパターンがブレイクされた後に注目したいのが「サポレジ転換」です。これは、それまでサポート(支持線)として機能していた価格帯が、ブレイク後にレジスタンス(抵抗線)に変わる現象のことを指します。

ブレイク直後に飛び乗りエントリーするよりも、一度ブレイクしたラインまで価格が戻ってくる「リターンムーブ」を待ってからエントリーする方が、損切り幅を小さく抑えられるためリスクリワードが大幅に改善します。

ただし、リターンムーブが発生しないままそのまま下落し続けるケースもあるため、「待ちすぎてエントリーできない」リスクも受け入れる姿勢が大切です。チャンスを逃すことよりも、不利な位置でエントリーしてしまうことの方がトレードにおいてはダメージが大きいことを覚えておきましょう。

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