サイバー犯罪者は現在、アトラシアン製の企業向けWikiシステム「コンフルエンス(Confluence)」における既知の脆弱性を悪用しているという。無断マイニング(クリプトジャッキング)を行うマルウェアを実行すると同時に、CPU負荷を隠蔽するツールでユーザーをあざむくそうだ。

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