スマホ決済サービスの楽天ペイが10月1日(火)より、セブンイレブンで利用できるようになります。

セブンイレブンの対応スマホ決済サービスが4種類に

10月よりセブンイレブン全21,034店舗において、楽天ペイが利用できるようになることが発表されました。

セブンイレブンでは以前より楽天グループとの連携を通じ、利用者の利便性向上を測っています。
2009年から電子マネーの楽天Edyを導入しているほか、2013年からは楽天カードの加盟店となっています。さらに2019年3月からはセブン銀行ATMにおいて、楽天Edyの現金チャージや残高確認の対応を開始しました。

なお、セブンイレブンでは7月よりスマホ決済サービスの対応を開始しており、PayPay(ペイペイ)LINE Pay(ラインペイ)メルペイが利用可能です。また、9月15日(日)まで3サービスの利用でセブンイレブンの買い物がお得になる「3社合同キャンペーン 毎週最大300円相当お得な5週間」を開催中です。

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