SHOWROOM株式会社が、新たな戦略を発表する『Entertainment Technology Conference 2019(エンタメテック・カンファレンス 2019)』を2019年12月17日(火)に開催した。
エンタメテックカンパニーを目指す
SHOWROOMは現在を“第二創業期“と定め、新たに3つのメディアを開発していくことが発表された。CEO 前田裕二氏は、エンタメとテクノロジーを掛け合わせることで
既存のエンターテイメントの市場を拡げていき、スマホの時代にあったプロコンテンツを提供していくと語った。今回発表された3つのメディアは、動画メディア、音声メディア、ライブ担っている。カンファレンスでは、開発中のAR/VR技術を活用したSHOWSTAGEのデモも公開された。
SHOWROOMが新しいライブ体験を提供へ
SHOWSTAGEで実写でのAR/VRライブも可能に#SHOWSTAGE #SHOWROOM#AR#VR pic.twitter.com/HsMwn10aKd— BITDAYS – デジタル時代のクロステックメディア (@bitdays_jp) December 17, 2019