スーパーマーケット「サミットストア」が7月1日（水）より、「サミットポイントカード」におけるポイント付与対象をこれまでの現金決済に加えて、すべてのキャッシュレス決済も対象とすることも発表しました。
スマホ決済、電子マネーもポイント付与対象に
サミットストアが提供する「サミットポイントカード」は、現金決済のみポイント付与の対象となっており、一部店舗ではクレジットカード決済時にポイントを付与する実験を行ってきました。
7月1日（水）より、「サミットポイントカード」のポイント付与がキャッシュレス決済も対象となることが発表されました。
サミットストアの全店で実施され、クレジットカードはもちろんのこと、PayPayやau PAYなどのスマホ決済サービスやSuica、楽天Edyなどの電子マネーもポイント付与の対象となります。
なお、ポイントは200円ごとに1ポイント付与され、「単品ボーナスポイント」「お買物ビンゴ」「お買物スタンプ９」も対象となります。ポイントアップセールは対象外です。
また、貯まったポイントは7月1日（水）よりクレジットカード決済時も利用できるようになり、今後はスマホ決済サービスや電子マネーにおける支払いでも対応予定です。
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