焚き火やバーベキューに。八王子発のMAAGZより新キャンプギア登場

フロントビジョンが展開する八王子発のアウトドアブランド「MAAGZ」が2020年10月23日(金)より、新たに3種類のアイテムをオンラインで発売する。

焼き網、ごとくなど展開

MAAGZは、ものづくりの街・八王子で「実現したい何かのために、人もアイデアも自然と集まってしまう。親しみやすく、活気のある”場所”」なることを目標に、 自然体であること・楽しむこと・真剣であることの3つを信条として日々活動している。

今回MAAGZが発売するのは「焼き網」「ニコイチごとく」「バックソーブレード」の3種類。

「焼き網」はソロキャンパーから3人くらいまでのパーティーで最適なサイズに仕上がっており、素材には食材への熱の伝わりが早く、変形にも強いステンレスの一種「SUS430」を使用した。

柄はドット、ストライプ、波紋、麻の葉(限定)、青海波(限定)、七宝繋ぎ(限定)の全6種。模様の隙間から炎の揺らめきを見るという、焚き火の新たな楽しみ方が味わえる。

「ニコイチごとく」は軽量なステンレス製の焚き火用ごとくであり、小型〜中型サイズの焚火台やバーベキューグリル、直火での焚き火でも活躍。
2つのごとくを組み合わせて使用できるため、ダッチオーブンとケトルなど同時調理を可能にした。

「バックソーブレード」は、欧米で古くから使われているのこぎり「バックソー」の専用刃。
刃渡りは525mmと一般的なノコギリと比較して長く、1回のストローク量が長いため木材を高速で切断することが可能だ。

MAAGZオンラインストア

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