JCBデビットカード、秋田銀行など16行がApple Payに対応

JCBグループの16行が発行するJCBデビットカードが、2020年12月1日(火)よりApple Payに対応した。

新規入会で最大5,000円還元も

今回、新たにApple Payに対応したのは秋田銀行、阿波銀行、池田泉州JCB、愛媛銀行、大垣共立銀行、鹿児島銀行、北九州銀行、九州カード、紀陽銀行、京都銀行、名古屋銀行、広島銀行、北洋銀行、北陸カード、もみじ銀行、山口銀行の16行。

Apple Payに設定することで、QUICPay+™の加盟店においてiPhoneやApple Watchを利用したタッチレス決済、MacのSafariを使用することでウェブ上で支払いを済ませることが可能だ。

なお、2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日)まで、JCBグループ会社が発行するデビットカードの新規入会限定で金額の20%(最大5,000円)をキャッシュバックする「Apple Pay・Google Payで20%キャッシュバック」が実施されている。

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