DHLジャパンが、対面における集配時の支払いでキャッシュレス決済に対応した。
楽天ペイの決済端末を導入
DHLジャパンでは今回、集配スタッフの端末に楽天ペイを導入。
これにより、対面における配送料など国際輸送にまつわる各種支払いにて、現金に加えてクレジットカードの主要7ブランド、電子マネーの14ブランド、楽天ペイが利用できるようになった。
国際エクスプレスでは、海外のネットショッピングを利用する客が増加してきている。
キャッシュレス決済を導入することで、集配スタッフと利用客の接触を減らし、安全に配慮することが可能だ。