リップル訴訟で訴状内容を変更米証券取引委員会(SEC)が、リップル社と同社のGarlinghouseCEOおよび共同創設者のChrisLarsen氏に対する提訴について、訴状内容の一部変更を行った。裁判所に修正訴状を提出し、Garlinghouse氏とLarsen氏の行為に関する記述を追加するなどしたものの、今回も暗号資産(仮想通貨)XRPを有価証券とみなす立場は変えていない。SECがリップル社らを提訴したのは昨年12月。2013年から約7年間に渡り、SECに有価証券登録を行わずにXRPを販売し、1,30...
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