こんにちは、コインパートナーです。2月4日のビットコイン(BTC/USDT)相場分析と展望をお伝えしていきたいと思います。
昨夜のビットコイン(BTC/USDT)は、昨年4月の底値である7万5000ドルを割り込み一時7万2000ドル台まで急落し、年初来最安値を更新しました。週末にかけて清算額は約25.5億ドル(約4000億円)に達し、仮想通貨市場史上10番目に大きい清算イベントとなりました。現在は7万5000ドル付近まで反発していますが、このラインを維持できるかどうかが本日の最大の注目ポイントです。
今回の急落の背景には、マーケットメイカーWintermuteの分析によると3つの要因が挙げられています。①米主要テック株7銘柄(Mag7)の下落によるAIブームへの疑念、②FRB次期議長にケビン・ウォーシュ氏がサプライズ指名されたことへの警戒、③金・銀など貴金属市場の暴落です。これに加え、ホワイトハウスで行われた仮想通貨規制枠組みを定める「クラリティー法案」の協議が合意に至らなかったことも市場心理を悪化させました。
テクニカル的には、日足・4時間足ともに下落トレンドが継続しており、7万5000ドルを明確に割り込んで定着した場合はさらなる下落に警戒が必要です。一方、4時間足では7万9300ドルのレジスタンスラインが重要となっており、ここを突破できれば反発の兆しと判断できます。現時点では明確なテクニカルシグナルが出るまでトレードは控えめにするのが賢明です。
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ビットコインテクニカル分析
BTC/USDT日足チャート

日足では、昨年4月に形成した底値7万5000ドルを一時的に割り込む大陰線が出現しました。これは2024年後半から続いた上昇トレンドの終焉を示唆する重要なシグナルとなる可能性があります。
現在は7万5000ドル付近まで反発していますが、このラインは極めて重要なサポートであり、ここを維持できるかどうかで今後の方向性が決まります。
BTC/USDT4時間足チャート

4時間足では、各MA(移動平均線)が下向きに推移しており、明確な下落トレンドを示しています。RSIは一時30を下回る売られ過ぎ水準に達した後、現在はやや回復していますが、依然として弱気な地合いが継続しています。
最重要ポイントは7万9300ドルのレジスタンスラインです。ここを明確に突破し、定着できれば下落トレンドの一服を確認できます。逆に、このラインで跳ね返されれば再び7万5000ドル、さらにその下を試す展開が予想されます。
ロングを検討する場合は、7万9300ドルを突破してからでも遅くありません。現時点では「落ちてくるナイフを掴む」リスクが高いため、明確なテクニカルシグナルを待つ姿勢が重要です。
本日の注目指標
本日は、ビットコインの価格に大きな影響を与える重要経済指標の発表はありません。
ただし、今週金曜日2月6日には米国雇用統計の発表が控えています。雇用統計は市場のボラティリティを大きく高める可能性があるため、週末に向けてポジション管理には十分注意してください。
本日の理想の注文ポイント
本日は昨夜の急落からの反発局面にあり、明確なトレンドが出にくい状況です。約4000億円規模の清算が発生した後であり、過剰なポジションは整理されたものの、投資家の確信度は依然として低い状態です。積極的なエントリーは避け、テクニカルシグナルが明確に出てからのトレードを推奨します。
- エントリー:7万9000ドル〜7万9300ドル付近でレジスタンス確認後、売り注文
- 利益確定:7万5000ドルで全利確
- 損切り:8万ドル上定着で損切り
- エントリー:7万9300ドルを明確に突破し、定着を確認後に買い注文
- 利益確定:8万2000ドルで部分利確、8万5000ドルで全利確
- 損切り:7万7000ドル下抜けで損切り
相場一言アドバイス
今回の急落の特徴
マーケットメイカーWintermuteの分析によると、今回の弱気相場は2022年のFTXやTerra/Lunaのような構造的な破綻の結果ではなく、マクロ経済やトレンドの変化に伴う「有機的なレバレッジ解消」とのことです。そのため、強制的な破産や連鎖破綻がなければ、以前の弱気相場よりも早く収束する可能性があるとも指摘されています。
7万5000ドルの攻防に注目
・7万5000ドルは昨年4月の底値であり、極めて重要なサポートライン
・このラインを維持できるかどうかが今後の中期トレンドを左右
・下抜けた場合はさらなる下落に警戒、反発した場合は7万9300ドル突破がカギ
週末の雇用統計に向けて
今週金曜日には米国雇用統計が控えています。FRB人事や法案協議の動向と合わせて市場の不確実性が高まっているため、週末にかけてはポジションを軽めに保つことをおすすめします。大きなポジションを持っている場合は、早めの利確・損切りを心がけましょう。