こんにちは、コインパートナーです。2月5日のビットコイン(BTC/USDT)相場分析と展望をお伝えしていきたいと思います。
ビットコイン(BTC/USDT)は2025年4月の底値である7万5000ドルのサポートラインを明確に割り込み、一時7万ドル付近まで急落しました。トランプ政権の関税政策に伴うリスクオフムードや、米国株式市場の調整が仮想通貨市場にも波及した形です。現在は7万ドルの心理的節目で下げ止まりを見せていますが、ここで反発できるかどうかが今後の相場を大きく左右します。
テクニカル的には、日足・4時間足ともにMAを大きく下回っており、下落トレンドが継続中です。特に4時間足では短期MAが明確に下向きに転換しており、安易なロングは危険な状況と言えます。アメリカ市場オープン後に下落する傾向があるため、本日夜の急落には引き続き警戒が必要です。明確なテクニカル的な反転シグナルが出るまでは、落ちるナイフを掴まないトレードを心がけましょう。
なお、本日夜にはADP雇用統計、明日は米国雇用統計の発表が控えています。雇用統計の結果次第では相場が大きく動く可能性があるため、ポジション管理には十分注意してください。
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ビットコインテクニカル分析
BTC/USDT日足チャート
日足では、長期にわたりサポートとして機能していた7万5000ドルを明確に下抜けしました。この価格帯は2025年4月の底値であり、多くのトレーダーが意識していたラインです。
現在は7万ドルの心理的節目で一旦下げ止まりを見せていますが、日足MA(移動平均線)は全て下向きであり、中長期的な下落トレンドは継続中と判断できます。RSIは30付近まで低下しており売られ過ぎ水準に近づいていますが、トレンド相場ではRSIが低水準で張り付くことも多いため、RSIの売られ過ぎだけを根拠にロングするのは危険です。
7万ドルを明確に下抜けた場合、フィボナッチ・エクステンションで計測すると6万1500ドル付近までの下落が視野に入ります。この価格帯は2024年の重要なサポートゾーンでもあり、次の大きな下値目標として意識されています。
BTC/USDT4時間足チャート
4時間足では、短期・中期・長期全てのMAが下向きに揃っており、パーフェクトオーダーの下落トレンドが形成されています。価格はMAの下で推移しており、4時間足の短期MAを上抜けするまではロングは控えるべきと判断しています。
上昇に転じる条件としては、まず4時間足の短期MA(現在7万6000ドル付近)を上抜け、さらに7万9000ドルのレジスタンスライン上へ回復することが必要です。それまでは戻り売りが優勢の地合いが続くと見ています。
本日の注目指標
2月5日(水)22:15
米国 1月ADP雇用統計
民間企業の雇用者数を示す先行指標です。明日の米国雇用統計の前哨戦として注目されています。予想を大きく下回る弱い結果となった場合、景気減速懸念からリスクオフとなりビットコインにはネガティブ。一方、予想を上回る強い結果でも「利下げ期待後退」からドル高となり、ビットコインには売り圧力がかかる可能性があります。
2月6日(木)22:30
米国 1月雇用統計
非農業部門雇用者数と失業率が発表されます。最も注目度の高い経済指標であり、結果次第で相場が大きく動く可能性があります。今週の最重要イベントとして警戒が必要です。
本日の理想の注文ポイント
本日は下落トレンド継続中であり、安易なロングは高リスクです。明確な反転シグナルが出るまでは、ノーポジションまたは戻り売り戦略が有効と考えられます。落ちるナイフを掴まず、テクニカル的な根拠が明確になってからのトレードを推奨します。
- エントリー:7万5000ドルへの戻りで売り注文
- 利益確定:7万ドルで部分利確、6万8000ドルで全利確
- 損切り:7万7000ドル上抜けで損切り
- エントリー:4時間足短期MAを上抜け後、7万6000ドルへの押し目で買い注文
- 利益確定:8万4000ドルで利確
- 損切り:7万4000ドル下抜けで損切り
※現時点でのロングはリスクが高いため、4時間足の短期MAを上抜けしてからのエントリーでも遅くありません。焦りは禁物です。
相場一言アドバイス
落ちるナイフを掴まない
急落相場では「ここが底だろう」と思ってロングを入れたくなりますが、明確な反転シグナルが出るまでは我慢が必要です。7万ドルで反発しても、4時間足MAを上抜けするまでは下落トレンド継続と考えるべきでしょう。
7万ドル割れに要警戒
・7万ドルは心理的節目であり、多くのトレーダーが意識しているサポートライン
・ここを明確に割り込んだ場合、フィボナッチ・エクステンションで6万1500ドルが次の下値目標
・ストップロスを設定せずにロングを保有するのは非常に危険
アメリカ時間の急落に注意
直近の値動きを見ると、アメリカ時間(日本時間22時以降)に下落する傾向が続いています。日本時間の夜にポジションを持つ場合は、必ず損切りラインを設定しておきましょう。また、明日の雇用統計を控えてボラティリティが高まる可能性があるため、指標発表前はポジションを軽めに保つことをおすすめします。