プライバシーを重視したブラウザのブレイブは16日、拡張機能ベースのウォレットをブラウザネイティブな自己管理ウォレット「ブレイブ・ウォレット(Brave Wallet)」に置き換える準備を進めていることを発表した。ユーザーはイーサ(ETH)などの仮想通貨も保存・購入できる。

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