韓国の金融委員会(FSC)のド・キュサン副委員長は23日、来年からノンファンジブルトークン(NFT)が課税対象になると明らかにした。The Korea Heraldによると、課税対象資産と判断されれば、2022年1月1日時点で250万ウォン(2,102ドル)を超える仮想資産からの所得に20%の税金が課せられることになる。

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