ビットコイン、一時急落も急反発 8万7000ドル台からV字回復

1月22日5時時点のビットコイン(BTC)は、前日から一時下落し8万7000ドル台まで下落する場面が見られましたが、その後急反発し、9万ドル付近まで回復しました。
前日の高値からの急落後、短時間でのV字回復が確認され、ボラティリティの高さが目立つ展開となりました。
現在はやや上値の重さが見られるものの、サポートラインを維持しており、今後の値動きに注目が集まります。
短期的には買い戻しの動きが強まっています。

Polymarket1月のビットコイン価格予想

次に、分散型予測市場Polymarketによると、1月中にビットコインが10万ドルに到達する確率はわずか7%にとどまっており、むしろ8.5万ドル以下となる確率が37%に上昇しています。
市場参加者の予測が弱気寄りであることがうかがえます。

BlackRock(ブラックロック)の大規模BTC/ETH移動

資産運用最大手のブラックロックが、約635BTC(約5664万ドル)および3万0827 ETH(約9145万ドル)をCoinbaseへ預け入れたことが報告されました。
今後さらに資産が移される可能性が高いと見られており、ETF関連商品の準備や流動性確保の一環と考えられます。

Bitpandaが株式+ETF+暗号を統合プラットフォーム化

一方で、欧州を拠点とする取引所Bitpandaは、株式・ETF・暗号資産を統合した新たな投資プラットフォームを1月29日にリリース予定です。
ユーザーは1万以上の金融商品にアクセス可能となり、伝統金融とWeb3の橋渡しとして注目されています。

マクロ環境によるBTC需給への影響

さらに、マクロ経済環境の変化も影響を与えています。
日米欧の金利や債務問題を背景に市場はリスク回避の姿勢を強めており、短期的にはビットコインに下押し圧力がかかっている状況です。

まとめ

総じて、暗号資産市場は機関投資家の動向と個人投資家のセンチメントが交錯する局面にあります。
市場は依然として不安定ですが、技術的・制度的な成熟が進んでいる点において、長期的な成長可能性は十分に残されています。

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