ビットコイン価格が乱高下、短時間で2000ドル以上の値動き
2026年1月22日から23日にかけてのビットコイン(BTC)価格は大きな乱高下を見せました。
22日深夜には急落し、一時は8万7000ドル台前半まで下落しましたが、その後すぐに急反発し、8万9700ドル付近まで回復しました。
その後は比較的安定した推移を見せるも、23日午前0時には再び8万8000ドル台へと下落しました。
しかし直後に反発し、現在は8万9754ドルで推移しています。
このような短期間での激しい値動きは、投資家心理の不安定さや、大口取引の影響を示唆している可能性があります。

Cathie Wood 率いる ARK Invest、ビットコイン時価総額を 2030 年に最大16兆ドルと予想
ARK Investを率いるキャシー・ウッド氏は、ビットコインの将来性について強気な見通しを示しています。
同社の最新レポートによると、2030年までにビットコインの時価総額は最大16兆ドルに達し、1BTCあたり約76万ドルになる可能性があるとのことです。
この予測は、ETFの普及や機関投資家の資金流入を背景にしています。
BlackRock、3970BTCと8万2813ETHをCoinbase Primeへ大規模入金
米大手資産運用会社ブラックロック(BlackRock)が、機関投資家向けの取引サービス「Coinbase Prime」に対し、3970 BTC(約3.56億ドル相当)と8万2813 ETH(約2.47億ドル相当)を入金したことが、ブロックチェーンデータから確認されました。
Coinbase Primeは主に機関投資家による大口取引や保管目的で使用されるため、この入金はブラックロックがビットコインおよびイーサリアム市場への関与をさらに深めている証といえるでしょう。
韓国・光州地方検察庁、押収ビットコインを紛失 —— 最大約4800万ドル規模
韓国・光州地方の検察庁では、犯罪捜査で押収していたビットコインの一部が紛失していることが明らかになりました。被害額は約4800万ドルにのぼると推定されており、現在も検察内部で調査が進められています。仮想通貨の性質上、適切な管理体制が整っていなければ、国家機関であっても資産の流出リスクを完全に防ぐことは困難です。
まとめ
これらの動向を総合すると、機関投資家による仮想通貨市場への関心と参入は今後も続くと考えられます。
同時に、管理や規制の課題も依然として残されていますが、長期的には市場の成熟とともに克服されていく可能性が高いでしょう。