定額で世界中に住み放題の「HafH」、TABIPPOと提携

定額で全世界60拠点以上に住み放題のサービス「HafH(ハフ)」とTABIPPOが、パートナー提携を開始したと発表しました。

TABIPPOのトラベルコミュニティで「HafH」のコミュニケーション

以下、プレスリリースより引用。

HafH×TABIPPOパートナー提携の背景や内容

1.メディア(TABIPPO.NET / Social Media )で認知拡大を図る。

2019年7月にはTABIPPOメンバーがHafHのルーツでもある長崎を訪れ、直営店1号店である、「HafH Nagasaki SAI」を始め、実際にHafHのユーザー(neighborと呼ぶ)にも話を伺った様子等を記事化。TABIPPO.NETの読者にHafHの認知拡大を図りました。

なお11月頃には、「旅するように働く」をテーマとして特集コンテンツも公開予定です。

2.共同コミュニティの形成で潜在顧客層と密にコミュニケーションを図る。

本日よりHafH×TABIPPO共同企画 〜風のように旅をしよう。自らを新しくするコミュニティ〜「Vogel(フォーゲル)」の募集をスタート。第1期では社会人を対象として約50名程度を募集し、「旅で自らを新しくする」こと目指して、新しい環境、新しい人たちとの出会い、そしてこれからの仕事や働き方ついて一緒に考えていくコミュニティを形成して、潜在層へのコミュニケーションを図ります。

3.HafH×TABIPPOが目指す世界観を一緒に盛り上げてくれるインフルエンサーを選出。

HafHが目指す「世界を、旅して働く」ことを実現されており、SNSで発信力のある方々をHafH Neighbor(アンバサダー)として起用し、PR活動を行って頂く中で業界やサービスの認知拡大を目指します。

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