Visaプリペイドカード「バンドルカード」を提供するカンムが、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが主催する企業成長率ランキング 「デロイト 2019年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において500位中18位に選ばれました。
直近3年間で成長率は3,592.16%
「Fast 500」は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドがハードウエア・ソフトウエア・通信・メディア・ライフサイエンス・クリーンテック業界で急成長中の企業を、アジア太平洋地域、北米地域、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域の3つに分けて表彰するプログラムです。
カンムは今回、「Fast 500」のアジア太平洋地域において500社中第18位にランクインしました。
カンムが提供するバンドルカードは、入会費・年会費が不要で審査や年齢制限が設けられていない、Visaブランドのプリペイドカードです。
ネットショッピングで使える「バーチャルカード」、日本や海外のVisa加盟店で利用できるプラスチック製の「リアルカード」の2種類があり、スマートフォンアプリから最短1分で発行できます。
バンドルカードのアプリダウンロード数は通算180万ダウンロードを突破するなど多くのユーザーから支持され、直近3年間で成長率3,592.16%を達成しました。
なお、カンムはデロイト トウシュ トーマツ リミテッドが10月に発表した「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast 50」において第1位に選ばれています。
