本日2026年1月20日現在の仮想通貨市場概況

BTC・ETH・XRPがいずれも2%以上の下落で、主要通貨は下落基調です。
調整色が強まりつつも、中長期の上昇トレンドは継続の見方です。

ビットコイン (BTC)

ビットコインは現在は急落後のリバウンド局面にあり、9万5000ドル台から一時9万1600ドル付近まで急落後、上昇を開始し現在は9万3000ドル付近で上昇に向けた推移をしています。
短期ではリバウンド狙いの買いが優勢ですが、機関投資家の売り仕掛けには要注意です。

イーサリアム (ETH)

イーサリアムはビットコイン同様の推移で、一時3160ドル台まで下落後、買い戻しが入り現在は3200ドル台付近で推移しています。
ステーキング需要や技術アップグレード期待を背景に堅調に推移しています。
3260ドルを明確に上抜けできれば、再び上昇トレンド復帰の可能性があります。

リップル (XRP)

SEC関連の材料や短期筋の買い戻しを背景に、他の主要通貨に比べリバウンドが強く、2.012ドル付近まで戻しています。
下落は1.83ドル台まで及びましたが、V字回復に近い動きになりました。
2ドルを明確に下回ると短期的な下落トレンド継続となる恐れがあります。

まとめ

本日は、仮想通貨全体で大幅な急落→リバウンドというボラティリティの高い相場展開となりました。背景には以下の要因が考えられます。
・米国経済指標(失業率・金利動向)への警戒感
・トランプ大統領による「グリーンランドを巡る欧州への関税導入宣言
機関投資家のポジション整理
全体的に反発力は弱く、重要サポート水準を維持できるかが鍵となるでしょう。
ファンダメンタルは引き続き「SEC・ETF関連・半減期」がテーマ。テクニカルの過熱感には注意しつつ、引き続き押し目狙いのチャンスもある相場です。

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