価格下落でも利用拡大?仮想通貨市場の乖離現象とは
米大手デジタル資産運用会社Bitwiseは、仮想通貨市場が弱気相場の底打ちに近づいている可能性があると分析しました。
注目すべきは、価格が下落する一方で取引量やネットワーク活動が増加している「乖離現象」です。
特にイーサリアムは価格が下がる中でもブロックチェーン上の取引量が過去最高を記録しており、実需の強さが示唆されています。
また、ステーブルコインや分散型取引所(DEX)の取引量も急増しており、仮想通貨の利用が着実に広がっていることがわかります。
Bitwiseは、これらのファンダメンタルズの改善が弱気相場の転換点を示す兆候と見ています。
ただし、投資家心理やマクロ経済の影響も無視できないため、今後も慎重な判断が求められます。
仮想通貨市場の動向を見極めるには、価格だけでなく、こうした実需データにも注目することが重要です。
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