ビットコイン(BTC)とリップル(XRP)は2月3日の急落から持ち直す動きを見せていますが、反発局面でも上値は重く、重要な節目を明確に突破するには至っていません。

急落時に発生した先物の強制清算や資金の流れが、依然として市場参加者の警戒感につながっています。

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ビットコイン急落後に買い戻しも、7万8000ドル台で失速

BTC/USDT 1時間足チャート

ビットコインは2月3日、前日終値の7万8720ドルから7万5724ドルへ約3.8%下落しました。

一時は7万2000ドル台まで売り込まれる場面もありましたが、その後は買い戻しが入り、4日午前には7万6823ドルまで値を戻しています。

7万6000ドル台を回復したものの、7万8000ドル台では売り圧力が強く、上値を試す動きは限定的となっています。

清算の連鎖と指標不透明感、複数要因が下落圧力に

今回の急落局面では、先物市場でロングポジションの強制清算が集中しました。
7万6100ドル近辺まで下落する過程で清算が相次ぎ、売りが加速する展開となりました。

さらに、米国では政府機関のシャットダウンにより雇用統計など主要な経済指標の発表が遅れています。
CNBCによれば、投資家が金融政策の先行きを判断する材料を得られない状況が、売り圧力につながったと指摘されています。

Dragonfly CapitalのRob Hadick氏は「今回の下落は単一の原因ではなく、暗号資産市場に元々備わっているボラティリティの表れだ」と述べており、複数の要因が重なって価格を押し下げたとの見方を示しています。

リップル下落後に反発も、1.6ドル台回復ならず

XRP/USDT 1時間足チャート

リップル(XRP)も同様の値動きを見せています。
3日は前日終値の1.62ドルから1.58ドルへ約2.6%下落しましたが、4日には1.60ドルまで戻し、下落幅の一部を取り戻しました。

ただし、4時間足チャートでは安値と高値がともに切り下がる形が続いており、1.6ドル台を明確に回復するには至っていません。

売り圧力続く一方、欧州ライセンス取得が下支え材料

リップルでも1.55ドル付近まで下落する過程で、ロングポジションの強制清算が集中しました。
こうした清算の連鎖が、短期的な売り圧力を一段と強めたとみられます。

一方で前向きな動きもあります。
リップルはルクセンブルクで電子マネー機関のライセンスを取得したと発表しており、欧州での事業基盤を着実に固めつつあることを示しています。

次の焦点はビットコイン7万8000ドルとリップル1.6ドル

市場の関心は今、ビットコインが7万8000ドル台を明確に上抜けられるか、そして1月26日以降続いているETF資金流出が一巡するかどうかに向いています。
リップルについては、1.6ドル台を安定的に回復できるかが焦点です。

直近では1.55ドル台まで下げた後に下げ渋る場面もありましたが、戻りを試すたびに売りが出る状況が続いています。

米国政府機関のシャットダウンが解除され経済指標が公表されるようになれば、金融政策を巡る不透明感は和らぐ可能性があります。

また、ETF資金の動向については、1月下旬から続く流出が止まるかが注目されていますが、現時点では流れを変えるような材料は見当たりません。

取引所の残高推移なども含め、需給面での変化が引き続き注視されています。

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