ネスレ日本が11月15日(金)より、オフィスや店舗などで利用できるレンタル専用コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ デュオ プラス」の提供を開始します。

Suicaなど交通系電子マネー、専用アプリでキャッシュレス決済

「バリスタ デュオ プラス」では、きめ細かなクレマ(泡)が楽しめる本格的なブラックコーヒー、香りが引き立つアイスコーヒーなど全8種類のメニューが選べます。
ドリンクは自分でカスタマイズが可能であり、ディスプレイ上でコーヒーやクリーマー、水の量の調整が可能です。

また「バリスタ デュオ プラス」ではキャッシュレス決済に対応しており、SuicaICOCAなどの交通系電子マネーや専用の「ネスカフェ パーソナルタンブラー」「ネスカフェ アプリ」が利用可能です。
なお「ネスカフェ パーソナルタンブラー」や「ネスカフェ アプリ」は「ネスカフェ ポイント プログラム」と連動しており、飲むたびにポイントが貯まるようになっています。

コーヒーの抽出中はディスプレイでニュースの閲覧、コミュニティモードにおいて「いつ・誰が・どんな気分でコーヒーを飲んだか」を知ることができ、オフィスの従業員の会話のきっかけになります。またキャッシュレス決済が導入されているため、「ネスカフェ アンバサダー」で実施している集金の手間が軽減されます。
店舗独自のプロモーション動画の表示も可能で、「バリスタ デュオ プラス」を通じて来店客とのコミュニケーション・販促につなげられるといいます。

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