ソニー損保において11月5日(火)より、18言語による事故対応の問い合わせや保険金の手続きなどが可能になりました。
通訳の仲介によりリアルタイムで事故対応
ソニー損保が自動車保険において、18言語に対応する「外国語事故対応サービス」を開始しました。
本サービスでは、外国語を話す事故に遭った契約者・ソニー損保の担当者・ソニー損保が委託する通訳会社のオペレーターの3者が電話回線を同時接続。オペレーターを介して、契約者とソニー損保の担当者がリアルタイムでコミュニケーションがとれるようになっています。
また、自動車保険のロードサービス、医療保険の保険金請求手続き、火災保険の保険金請求手続き・住まいの緊急かけつけサービスでも18言語に対応します。
各サービス・手続きで対応する言語は英語・中国語(北京語)・韓国語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・タガログ語・ネパール語・ポルトガル語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・ロシア語・マレー語・ミャンマー語・クメール語・モンゴル語の18言語となっています。