QUICPay、4月4日で誕生15周年 ユーザー数1,500万人突破

電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」が、4月4日(土)で誕生15周年を迎えます。

15周年記念ロゴを制作・公開

QUICPayは、JCBが2005年より国内で提供している非接触決済サービスです。

店舗の端末にカードやスマートフォンなどをかざすだけで簡単に決済でき、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食チェーンや大型テーマパークなど全国約113万台の店舗の端末で利用可能。
現在、170社以上のカード会社が発行するカードがQUICPayに対応しており、所有するスマートフォンとカードがあればすぐに利用開始できるため、1,500万人以上に利用されています。

今回15周年を迎えるにあたり、JCBはQUICPayの15周年記念ロゴを制作。
今後、さまざまな場面で記念ロゴを活用していくとのことです。

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