菓子など食品の製造・開発を手がけるMNHの「玄米デカフェ」が、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」においてクラウドファンディングを開始した。
CAMPFIREで限定セット販売中
「玄米デカフェ」は、山形県の「つや姫」、秋田県の「あきたこまち」、北海道の「ゆめぴりか」などといった銘柄の玄米を焙煎しており、香ばしい「にほんのお米」旨味が丸ごと味わえる飲料だ。
ノンカフェインのため、妊娠中の女性やカフェインによる肌荒れが気になる人、不眠に悩む人、カフェインが苦手な人でも飲めるようになっている。
製品は、山形の庄内工場において唯一の「玄米デカフェマイスター」の手により、焙煎から梱包まで丁寧に仕上げられているという。
また、ハンドドリップでバランスの取れた味わい、フレンチプレスで玄米の芳ばしい香りをより楽しめるほか、豆乳を入れた「豆乳玄米ラテ」、メープルシロップを入れて甘みを味わうなど、さまざまなアレンジや飲み方にチャレンジするのもおすすめだ。
なお、「CAMPFIRE」では6銘柄の玄米を焙煎して作ったオリジナル商品「玄米デカフェ・飲み比べセット」を限定販売している。