自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」、武蔵野銀行と口座連携を開始

自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」は、2019年3月25日(月)より、株式会社武蔵野銀行と、口座連携を開始します。

finbeeの自動貯金サービスの利用が可能に

「TSUBASA Fintech共通基盤(※1)」を活用した今回の業務連携により、武蔵野銀行の口座をお持ちのお客様も、自動貯金アプリ 「finbee」 をご利用いただけるようになります。

家族、友人とシェアして貯金できる「シェア貯金」や、特定のスポットにアクセスすると自動で貯金できる「チェックイン機能」など、finbeeのユニークな機能で新しい貯金体験をお楽しみください。

(※1)TSUBASA Fintech共通基盤は、TSUBASAアライアンス参加行とT&Iイノベーションセンター株式会社が共同で構築したフィンテック企業、並びに外部事業会社が同一の仕様で接続できるオープンAPIプラットフォームです。TSUBASAアライアンスは、千葉銀行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行、北越銀行の7行が参加する地銀広域連携の枠組みです。

finbee(フィンビー)サービス概要

2016年12月にサービス開始。「貯金をもっと楽しく、カンタンに」をコンセプトに貯金目的や目標金額、ルールが簡単に設定でき、お客様のライフスタイルに合わせた貯金をサポートするアプリです。

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