日本最大の人気フリマアプリ、「メルカリ」。
「メルペイ」は、メルカリの売上金※をメルカリ内の支払いだけでなく、コンビニなどの実店舗の決済でも使えるサービスです。
※メルカリの売上金がなくても、銀行口座から簡単にチャージが可能です。
今回、このメルペイを導入している店舗で実際にどのように使われているのかを取材してきました!
取材先は、東京都杉並区高円寺の人気飲食店、串カツ ビリー。
なぜ、メルペイの決済導入を開始したのでしょうか?
メルペイの導入を開始した理由は?
串カツ ビリーの代表、船田 ビリー 良輔氏にメルペイ導入を決めた理由を聞きました。
「お店のある高円寺は、古着を取り扱っているお店が多く、服好きな人が多い。
この街自体に、メルカリユーザーが多いと思ったんです。
メルカリでの売上金は、財布からの支払いにはならないのがいいところ。
売上金を使ってパーッと飲んで出費がなかったら、お金を使う感覚とは違ってお得に感じて飲めるのかな、と。
それに財布を使わずにスマホひとつで支払いができたら気軽ですよね。」
-こちらのお店にいらっしゃる方は、若い方が多いんですか?
「そうですね、お客様は若めの層が多いです。洋服が好きそうな女性の2人組の方とか、よくいらっしゃいますね。
うちのお店の平均単価は2,000円~3,000円。近所に住んでいる地元の方や、顔見知りの方が多いです。」
-メルペイの導入にあたって、何か難しいことはありましたか?
「まったくなかったです!メルペイの営業の方の説明は丁寧で分かりやすかったですし、使いやすいし操作も簡単。うちがしたことは、メルペイのシールをレジの傍に貼ったくらい(笑)。」
-お客様の反応はいかがですか?
「お店側としても、現金よりもメルペイでの決済の方がスムーズだと感じています。
自分でこれだけポイント持っている、というのは分かりやすいですよね。
同じキャッシュレスでも、デビットカードだとチャージが必要で面倒ですし。」
支払いはスマホをかざすだけというシンプルさ。
メルペイは普段、機器操作に不慣れな方でも簡単に使えるのが魅力。
船田氏はアルバイトの子でもすぐに使えるし、導入の時もアプリをダウンロードするだけで済んだ、とかなりメルペイに満足そうでした。
メルペイを導入するには?
今やメルカリの月間利用者数は1,200万人にも上り、10人に1人が使っていることになります。
これだけのユーザーが顧客として流入する可能性が増える上に、操作・導入は簡単。
また、金銭のやり取りがないためデータ集計がしやすく、レジ締め作業での売上金額のズレの心配もありません。
メルペイを導入するにあたって、初期費用、固定費はかかりません。スマホさえあれば導入が可能で決済手数料1.5%だけで運用できるので、導入する店舗への負担が少ないサービスと言えます。
店舗側の方は、ぜひ早めの導入をおすすめします!
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