XRP/USDT 1時間足チャート

1月19日の下落で2ドルを割り込んだXRPは、20日から21日朝にかけてさらに続落し、一時1.87ドルまで下落した後に反発しました。
その後、意識されている1時間足の25MA付近で反落し、現在は1.9ドル前後で攻防が続いています。この水準を明確に下抜けた場合、重要サポートである1.85ドルに向けた下落が加速する可能性があります。

2ドル割れで短期トレンドが下向きに転換か

今回の下落は、1月19日に心理的節目である2ドルを明確に割り込んだことが影響した可能性があります。2ドル水準はこれまで何度もサポートとして機能してきた重要な価格帯であり、このラインを下回ったことで、短期的に地合いが弱まったとみられます。

現在は25MA付近の1.9ドル前後で推移していますが、移動平均線はすべて下向きに傾いており、短期的な弱気トレンドが継続しています。20日から21日朝にかけては1.87ドル付近まで下落しましたが、その後若干反発して1.9ドル台を回復しています。

1.85ドルが重要サポート、割れれば下落警戒

目先の焦点は、1.9ドル付近の25MAをサポートとして維持できるかどうかです。
ここを明確に下抜けると、重要サポートの1.85ドルに向けた下落が加速する可能性があります。

チャートに示されている通り、1.85ドルは重要なサポートラインになります。この水準を割り込んだ場合、さらなる下落リスクが高まる点には注意が必要です。

一方で、1.9ドルをサポートとして固めることができれば、2ドル奪還に向けた反発も期待されます。ただし、移動平均線がすべて下向きに傾いているため、本格的な反発には時間を要する可能性があります。

当面は1.9ドルの25MAを維持できるかが最初の重要ポイントです。
ここを割り込めば1.85ドルへの下落、維持できれば2ドルへの反発という展開が想定されます。

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