BUIDLは16日、トヨタファイナンシャルサービスとVehicle ID/Personal ID基盤の構築やID間連携の実証実験が完了したと発表した。ユーザーが主体となる自己主権型IDを構築することで、車を中心としたライフサイクルに関わる情報整備を進めるトヨタが一歩前進した。

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