本日2026年1月30日現在の仮想通貨市場概況

BTCは約6.3%の大幅下落、ETHは7.6%超、XRPは6.9%超の下落で、主要通貨が軒並み調整局面入りとなっています。
短期的なリスク回避の動きが強まる中、テクニカル面では下値支持線の攻防が続く見通しです。中長期のファンダメンタルズに変化はなく、安値拾いの動きも限定的に確認されています。

ビットコイン (BTC)

本日ビットコインは一日を通してゆるやかに下落後、深夜帯にかけて8万3000ドル台まで急落しました。
現在レジスタンスは4時間足の8万5400ドルあたりで、サポートラインは8万3000ドルが意識されています。
昨日午前5~12時にかけて8万9800~8万7500ドル付近まで下落後、午前12~午後11時にかけて8万8300~8万7600ドル付近でやや下落よりの横ばい傾向が観測されました。
午後11時~午前1時台にかけて8万7900~8万4170ドル付近まで急落しました。
午前1時~午前2時台には一時的にサポートラインが意識されて8万5600ドルまで上昇するも、再び午前5時まで下値を確認する動きが見られ一時8万3240ドルまで下落しました。

イーサリアム (ETH)

イーサリアムは本日3000ドル台から急落し、一時的に2760ドルを割りました。
短期的には2900ドル突破が強い上昇継続の鍵になるでしょう。
昨日午前5時~12時台にかけて3040ドル~2940ドル付近まで下落しました。
午前12時~午後11時台にかけてやや下落よりの横ばい傾向で2970~2930ドルあたりを推移しました。
午後11時~午前1時頃にかけて、2940~2794ドルまで急落しました。
午前1時~午前2時台には一時的にサポートラインが意識されて2855ドルまで上昇するも、再び午前5時まで下値を確認する動きが見られ一時2750ドルまで下落しました。

リップル (XRP)

XRPは本日1.92ドル台から急落し、一時的に1.775ドルを割りました。
昨日午前5時~12時台にかけて1.92ドル~1.863ドル付近まで下落しました。
午前12時~午後11時台にかけてやや下落よりの横ばい傾向で1.8873~1.864ドルあたりを推移しました。
午後11時~午前1時頃にかけて、1.875~1.785ドルまで急落しました。
午前1時~午前2時台には一時的にサポートラインが意識されて1.84ドルまで上昇するも、再び午前5時まで下値を確認する動きが見られ一時1.775ドルを割るまで下落しました。
SEC関連の好材料期待や買い戻しの動きが下支えとなっています。

まとめ

本日はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)ともに急落しました。
全体的に機関投資家の動向と今後のイベントを前にした警戒感が広がり、仮想通貨市場全体が下落しました。
リバウンドも限定的で、当面は下値を試す展開に注意が必要です。
特にXRPはSEC関連報道による上下動に注意が必要です。
BTC・ETHともに短期テクニカルの節目を意識し、冷静な値動きの見極めが重要です。
焦らず、テクニカル指標と重要ラインに基づいた冷静な取引がカギとなるでしょう。

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