ビットコイン、夜間に6万9600ドルへ急騰! ビットコインは早朝に6万3000ドル台から堅調に上昇し、6万4000ドル前後で一時もみ合いとなりました。その後、急騰局面で6万6000ドル近辺まで一気に値を伸ばしましたが、短 […]

こんにちは、コインパートナーです。3月16日週のビットコイン(BTC/USDT)相場分析と展望をお伝えしていきたいと思います。

 先週のビットコイン(BTC/USDT)は底堅い動きが継続し、日足で8日連続の陽線を記録しました。3月上旬に6万ドル台まで下落した局面から着実に反発し、現在は7万3500ドル付近まで回復しています。4時間足では移動平均線がサポートとして機能しており、ゴールデンクロス発生の兆しが見られるなど、中期的なトレンド転換への期待が高まっています。

 今週の最大の注目イベントは3月18日(水)のFOMC政策金利発表です。今回は金利の見通しや経済の見通しに関する公表も予定されており、市場のボラティリティが大きく高まることが予想されます。2025年のFOMC後にはビットコインが8回中7回下落するパターンが確認されており、FOMC前後のポジション管理には十分な注意が必要です。テクニカル的には7万5500ドルのレジスタンスを明確に突破できるかが焦点であり、突破に成功すれば8万ドルへの上昇が視野に入ります。基本方針はロング主体で、明確なテクニカルシグナルが出るまでショートは控える戦略が有効でしょう。

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ビットコインテクニカル分析

BTC/USDT日足チャート

日足チャートでは、8日連続の陽線を記録し、底堅い地合いが継続しています。3月上旬の6万ドル台での安値から着実に反発し、現在は7万3500ドル付近で推移しています。

注目すべきは7万5500ドルのレジスタンスラインです。このラインは2月下旬の急落時にサポートとして機能していた水準であり、現在はレジスタンスに転換(サポレジ転換)しています。このラインを明確に突破することができれば、次のターゲットは8万ドル付近となります。

RSIは51付近で推移しており、ニュートラルゾーンに位置しています。買われすぎでも売られすぎでもない状態であり、ここから上昇に向かう余地は十分にある水準です。移動平均線はまだ下向きが多いものの、短期MAは上向きに転じつつあり、中期的なトレンド転換の初期段階にあると判断できます。

一方で、日足75MA(7万6200ドル付近)や200MA(8万7800ドル付近)は依然として上値抵抗として控えているため、7万5500ドルから7万7000ドルの価格帯は売り圧力が強まりやすいゾーンとなることが予想されます。8万ドルへの到達には、この抵抗帯を明確に上抜ける必要があるでしょう。

BTC/USDT4時間足チャート

4時間足では、移動平均線をサポートに底堅い上昇が続いています。直近では短期MAが中期MAを下から上に抜けるゴールデンクロスが発生しつつあり、これが確定すれば中期的な上昇トレンドへの転換シグナルとなります。

下降並行チャネル内での推移が続いていましたが、チャネル上限に接近しており、上抜けに成功すれば強い上昇モメンタムが発生する可能性があります。現在のMAの並びを見ると、短期MA(7万1571ドル付近)と中期MA(7万171ドル付近)が収束しており、ゴールデンクロスが目前です。

4時間足の分析としては、MAのゴールデンクロスが確定し、7万5500ドルのレジスタンスを突破できれば8万ドルへの上昇シナリオが現実味を帯びてきます。一方、7万1700ドル付近のMAサポートを割り込んだ場合は、再び下落に転じるリスクがあるため、この水準を損切りラインの目安として意識しておきましょう。

今週の注目指標

今週はFOMC政策金利発表をはじめ、複数の重要指標が集中するスーパーウィークです。特にFOMCは市場へのインパクトが大きいイベントのためポジションの管理が重要になります。

3月16日(月)21:30 米国 小売売上高

米国の個人消費の動向を示す重要指標です。前回(1月)は前月比-0.2%と予想を下回る結果となりました。消費の減速が確認されれば利下げ期待が高まりビットコインにはプラス材料、逆に強い数字は利下げ後退の思惑でマイナス材料となります。

3月18日(水)27:00(日本時間3月19日 3:00) FOMC政策金利発表

今週最大のイベントです。CME FedWatchツールによると、今回は据え置き(3.50〜3.75%)が92%以上の確率で織り込まれています。金利据え置き自体はサプライズとはなりませんが、注目すべきは以下の3点です。

①ドットプロット(金利見通し):現在のドットチャート中央値は2026年中に25bps×1回の利下げ予想です。これが2回に増えればハト派シグナルでビットコインにはプラス、0回やタカ派寄りに修正されれば大きな売り材料となります。

②SEP(経済見通し):GDP成長率、失業率、インフレ見通しの修正が公表されます。関税政策やイラン情勢の影響がどの程度反映されるかが焦点です。

③パウエル議長の記者会見(27:30〜):パウエル議長の任期は2026年5月までであり、今回を含め残り少ない会見です。インフレに対する「忍耐」のスタンスが維持されるのか、あるいは利下げ再開への地ならしがあるのか注目です。

なお、2025年のFOMC後にはビットコインが8回中7回下落するパターンが確認されています。FOMC前にはポジションサイズを縮小し、発表後の値動きを見てから判断する姿勢が重要です。

今週の理想の注文ポイント

今週はFOMCを控えつつも、テクニカル的にはロング主体の戦略が有効です。ただし、FOMC前後はボラティリティが急拡大する可能性があるため、ポジションサイズには十分注意してください。明確なテクニカルシグナルが出るまでショートは控え、押し目を拾うスタンスが基本方針です。

理想のロングシナリオ
  • エントリー:7万1700ドル〜7万2000ドル付近(4時間足MAサポート帯)で買い注文
  • 利益確定:7万5500ドルで半分利確、7万7000ドルで残り利確
  • 損切り:7万ドル下抜けで損切り
理想のショートシナリオ
  • エントリー:7万5500ドル〜7万7000ドルでFOMC後に明確な上ヒゲ・反落が確認された場合のみ売り注文
  • 利益確定:7万2000ドルで利確
  • 損切り:7万8000ドル上定着で損切り

相場一言アドバイス

ゴールデンクロスの見方と注意点

ゴールデンクロスとは、短期移動平均線が中期(または長期)移動平均線を下から上に突き抜ける現象のことです。一般的には上昇トレンドへの転換シグナルとして知られています。

ただし、ゴールデンクロスが発生したからといって必ず上昇するわけではありません。「ダマし」のゴールデンクロスも多く存在し、特にレンジ相場やボラティリティの高い局面では信頼性が低下します。ゴールデンクロスを確認する際は、以下のポイントに注意しましょう。

・出来高が伴っているかどうか(出来高増加=信頼性UP)
・RSIなど他のオシレーターと方向が一致しているか
・重要なレジスタンスラインの上で発生しているかどうか
・ゴールデンクロス後に安値を切り上げているか

今回の4時間足でのゴールデンクロスは、8日連続陽線という強い上昇モメンタムの中で発生しつつあるため、信頼性は比較的高いと判断できます。ただし、FOMC前後は急激な値動きが発生しやすいため、テクニカルシグナルだけに頼らず、ポジション管理を徹底しましょう。

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