メタプラネット(3350.T)の株価は、2026年2月13日に一時325円まで下落した後、週明け16日にかけて持ち直す展開となりました。
ビットコイン価格の変動に連動する形で値動きが荒くなるなか、同社は同日に第三者割当による新株式および第25回新株予約権の払込完了を開示しています。
あわせて、第27期定時株主総会の来場事前登録開始をX(旧Twitter)で案内するなど、株主向けの情報発信も強化しています。株価の反発と並行して進む資金調達とIR対応が、市場でどのように受け止められているのかが注目されます。
メタプラネット、株価337円|ビットコイン暴落リスクの影響で含み損1980億円
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メタプラネット株、325円急落後に反発

メタプラネット(3350)/円 日足チャート
メタプラネットの株価は、2026年2月13日から16日14時頃にかけて、ビットコイン価格に連動した形で大幅安ののち短期的な反発を見せました。
13日は始値330円から一時338円まで上昇しましたが、売りが優勢となり安値325円で推移し、そのまま終値も325円と前日比12円安(-3.56%)となりました。
16日は午後14時前後で331〜333円台まで回復し、前日比では1.8〜2.3%程度の上昇となっており、午前中だけでも出来高は900万株を超えています。13日の急落後には押し目買いが入った可能性があるとみられます。
BTC価格低迷で評価損拡大も、増資払込完了と株主総会案内を発信
ビットコイン価格の低迷が大きく影響しています。同社はビットコイン保有量が35,102BTCと、世界の上場企業として第4位の規模を有し、その平均取得単価は約107,716ドルとされています。
ビットコイン価格が一時6万ドル台前半まで下落した際には、含み損率が約39%、規模で約2,000億円に達したと報じられました。

BTC/USDT 1時間足チャート
2月16日時点ではビットコイン価格が約68,000〜68,600ドルへ戻し、依然として大幅な未実現損失を抱えている状況です。
一方で、同社は2月13日に第三者割当での新株式および第25回新株予約権の発行払込が完了したと開示しており、調達資金を主にビットコイン購入や借入返済に充てる計画としています。
含み損拡大局面でも戦略継続の姿勢を示すものであり、株主との対話を意識したIR発信として、第27期定時株主総会の来場事前登録開始をXで案内する投稿も行われています。
メタプラネット株、テクニカル「強い売り」継続
テクニカル面では、Investing.comによる分析(2月15日時点)で主要な移動平均線や指標が「強い売り」と評価され、短期的な弱気トレンドが続いているとの見方が示されています。
支持線は325〜320円付近、抵抗線は330〜338円付近としており、直近の値動きもこうしたレンジ内での推移となっています。
オシレーター系ではRSI(14)が約29、Williams%Rが-100と、売られ過ぎ水準が示唆されたことから、16日の反発はテクニカルな買い戻し要因も絡んだ可能性があります。
今後の株価動向に関しては、2月16日に予定されている2025年12月期本決算発表が大きな注目材料となります。
期末時価評価に基づくビットコイン評価損の計上や、ビットコインインカム事業の実績がどのように示されるかが焦点となり、投資家心理に影響を与える可能性があります。
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