ビットコイン、一時8万8800ドルへ上昇するも急落 乱高下続く短期的な攻防
1月27日未明にかけてのビットコイン(BTC)価格は、87,000ドル台を中心に上下動を繰り返す展開となりました。
午前0時に一時は8万8800ドル付近まで上昇するも、その後急落し、午前2時には8万6900ドル台まで下落しました。
その後は再び買い戻しが入り、現在は8万7800ドル近辺まで回復しました。
全体としてはボラティリティの高い値動きが続いており、短期トレーダーにとっては好機ともいえる状況です。
今後の方向感は米経済指標やETF関連のニュース次第で変化する可能性があります。

Peter Brandt氏による市場テクニカル ベアチャネル形成の可能性分析
著名なチャートアナリストであるPeter Brandt氏は、ビットコインのチャート上にベアマーケットチャネルが形成されたと分析しています。
Peter Brandt氏は「価格が9万3000ドルを超えない限り、再び強気相場には転じない」との見解を示しました。
Grayscale が大規模転送 BTC・ETH・SOL を移動
GrayscaleがCoinDesk Crypto 5 ETFを通じてCoinbase Primeアドレスに大規模な暗号資産の転送を行いました。
具体的には約46.676枚のビットコイン(BTC)、282.541枚のイーサリアム(ETH)、1286枚のソラナ(SOL)を送金し、さらに3677枚のETHも追加で転送されています。
これらの総額は約1568万ドルにのぼります。
ブラックロックが S‑1 提出 — 新ETF の申請を公表
資産運用大手のBlackRockは、新たなETF「iSharesビットコイン・プレミアム・インカムETF」の申請書(S-1)を米証券取引委員会(SEC)に提出しました。
このETFは、ビットコイン価格を追跡しつつ、コールオプションの売却戦略を活用してプレミアム収益を提供する仕組みです。
手数料やティッカーコードなどの詳細はまだ開示されていませんが、従来の単純なBTC連動型ETFとは異なるアプローチが注目を集めています。
2億6410万ドルを投じて2932枚のBTCを追加購入!ストラテジー社のビットコイン保有が拡大
ストラテジー社は2億6410万ドルを投じて2932枚のBTCを新たに購入しました。
これにより、同社の総保有量は71万2647枚となり、平均取得価格は約7万6037ドルと報告されています。依然としてビットコインに対する強い信頼と長期的な投資姿勢がうかがえます。
まとめ
これらの動向から、機関投資家の関与が続く一方で、短期的には慎重な相場観も必要であることが分かります。今後の価格推移とETFの規制動向に引き続き注目していきたいところです。