Form8-Aを提出運用資産1兆6900億ドル(約255兆円)を誇る米大手資産運用会社フランクリン・テンプルトンが、米証券取引委員会(SEC)に「フランクリン・ソラナ・トラスト」のForm8-A登録届出書を提出した。Form8-Aは証券の取引開始直前に提出される最終手続き書類で、通常は提出後数日以内に取引が始まることが多い。同ETFはNYSEArca取引所への上場が予定されており、ソラナ(SOL)はビットコインやイーサリアムに続き、大手資産運用会社が支援する現物ETFの仲間入りを果たす見通しだ。フランクリ...
おすすめの記事