アメリカの経済誌「Forbes(フォーブス)」が最も革新的なフィンテック企業50社を発表する「Fintech50」の2019年版において、Ripple(リップル)社が選出されました。
coinbase、Circleなど仮想通貨関連企業も選出
For the fifth year in a row, we’re honored to be recognized on the @Forbes #Fintech50 list. https://t.co/8t9vlivKBv
— Ripple (@Ripple) 2019年2月4日
「Forbes」は「Fintech50」においてリップル社を「暗号通貨XRPで国境を越えた支払いを行えるようにするサービスを開始した。これはビットコインに次ぐ価値がある」と紹介。リップル社は今回を含め、「Fintech50」に5年連続で選出されました。
なお今回の「Fintech50」ではcoinbase(コインベース)、Circle(サークル社)、Bitfury(ビットフューリー)などといった仮想通貨・ブロックチェーン関連企業も選ばれています。
2019年版「Fintech50」はこちら