5月12日、ビットコイン(BTC)は3カ月ぶりとなる10万5720ドルの高値をつけたものの、その後は上昇の勢いを維持できず10万2000ドルまで下落した。米中両国が関税問題で合意という一見ポジティブな材料を受けた後の値下がりに、市場関係者の間では困惑が広がっている。

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