信用取引でDOGEとSOL追加暗号資産（仮想通貨）取引所ビットバンクは14日から、信用取引において新たにドージコイン（DOGE）、ソラナ（SOL）の取扱いを開始する。同社の信用取引の取扱いは5銘柄に拡大する。信用取引は、現金や暗号資産を保証金として差し入れることで、現物の流動性を活用しながらレバレッジをかけた取引が可能...

金融庁、暗号資産規制の新枠組みで意見募集金融庁は10日、「暗号資産に関連する制度のあり方等の検証」と題したディスカッション・ペーパーを公表した。5月10日までの期限で広く一般からの意見を募集している。同庁は2024年7月から、昨今の暗号資産取引の実態を踏まえた制度検証を進めてきた。今回の公表はその検証結果を整理したもの...

14銘柄を上場廃止へ大手暗号資産（仮想通貨）取引所バイナンス（グローバル版）は8日、「VotetoDelist（上場廃止投票）」の第1回結果を受け、以下の14銘柄を2025年4月16日に上場廃止すると発表した。上場廃止対象銘柄（2025年4月16日付）:BadgerDAO(BADGER)Balancer(BAL)Bet...

OKJ×AIFオーケーコイン・ジャパン株式会社は、AIフュージョンキャピタルグループ株式会社と業務パートナーシップを締結し、AIFが今期（2026年3月期）から開始を予定している暗号資産（仮想通貨）配布の株主優待制度をサポートすると発表した。AIFはAIや暗号資産分野での事業活動を通じて、2030年3月期に時価総額1,...

ビットコイン（BTC）をウォレットに保有したまま、他のPoSチェーンのセキュリティに貢献し、報酬を得られる新しい仕組みとして注目を集めているのが「バビロン（Babylon）」です。TVL（TotalValueLocked：預かり資産総額）は40億ドルで業界トップクラスであり、BTCの新たなユースケースを切り拓くプロジェ...

約20億円分のビットコイン追加購入メタプラネットは2日、前日に続き新たにビットコイン（BTC）を追加購入したと発表した。購入枚数は160BTC、平均購入価格は1BTCあたり12,489,609円（総額約19億9,800万円）。累積保有枚数は4,206BTC（平均購入価格12,925,927円、総取得額543億6,600...

オプション収益を活用し、購入コストを圧縮メタプラネットは4月1日、新たにビットコイン（BTC）を追加購入したと発表した。取得枚数は696BTCで、平均購入価格は1BTCあたり14,586,230円（総額約101億5,200万円）にのぼる。これにより同社の累積BTC保有枚数は4,046BTC（平均購入価格12,943,1...

現物取引：bitbankが4つの項目で首位bitbank（ビットバンク）が暗号資産（仮想通貨）取引所の顧客満足度調査『現物取引』部門で2年連続の総合1位となった。オリコン株式会社が2025年4月1日に発表したこの調査では、現物取引部門でbitbankが「手数料」と「システムの安定性」の2項目で3年連続の1位を獲得した。...

マジモバ・ホリエモバに続く展開格安携帯電話サービスを提供するMVNO「エックスモバイル」は1日、暗号資産（仮想通貨）を含むWeb3事業への本格参入を発表した。今年度中に、ブロックチェーン技術を活用した分散型インターネット「Web3」と自社のモバイルサービスを組み合わせた新サービスを開始するという。エックスモバイルは20...

gumi株主向け施策SBIホールディングス傘下のSBIVCトレードは3月31日、株式会社gumiと連携し、gumi株主を対象としたビットコイン（BTC）プレゼントキャンペーンを開始すると発表した。抽選で総額1,600万円相当のBTCが配布される。キャンペーンの対象は、2025年4月末時点でgumi株式を500株以上保有...